個人再生後について※無料相談ができる法律相談所は?

個人再生は借金が膨らみ、返済方法や返済期日を相当延期しても支払うことができないと裁判所が認めたときに借金を大幅に減額することで本人の経済的再生を促す制度です。一般的には自己破産した場合の債務者が受けることの出来る金額と、債務の1/5のどちらか多い方を弁済する決まりとなっており、単純には債務が最低1/5になる制度です。しかし、単純に債務が減るだけでなく、自己の財産も債権者により差し押さえられるので注意が必要です。
例えば住宅は個人再生の中では生活必需品としてみなされるので、その債務が弁済できる範囲であれば家を差し押さえられることはありませんが、自動車ローンなどが残っていて対象となった場合には自動車などはほぼ確実に差し押さえられます。その為、個人再生を行う際には自分の財産の状態も十分に考慮しなければなりません。
しかし、個人再生後の日常生活に大きな影響があるかというと、それほど大きな影響はないといっても過言ではありません。基本的に個人再生であれば日常生活に必要なもの、住宅などはそのまま使用できることが多いですし、自動車もローンが完了しており本人の名義になっており、仕事で使用するのであれば没収はされません。もちろん個人再生をする前に、車などは処分するのが一般的とはなりますが、個人再生後も仕事を継続することは可能ですし、日常生活に大きな影響を与えることは意外と少ないのです。
但し、個人再生後はもちろん借金はできないので、その点は注意する必要があります。

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