破産宣告とは?メリット・デメリットは?※無料相談オススメ

身近な人の死、生死をさまよう病気、愛した人の死別や離婚と並んで、人間にとって大変辛い出来事といえば、誰もが会社の倒産と自己破産を含めた破産宣告をあげることでしょう。
破産宣告後の数少ないメリットといえば、これまで散々苦しめられてきた借金の取り立てがいったんは終わり、借金の返済が免責されることです。しかしながら、破産宣告する側にとってはメリットであっても、債権者や保証人にとってはデメリットのなにものでもありません。特に命の恩人であったはずの保証人には、破産宣告後も債権者からの取り立てが待ち受けています。そのため、破産宣告後の生活における最初の悪影響は、大切な保証人との信頼関係を失うということがあげられます。
次にあげる生活への影響は、これまで空気ごとく自然に感じていた財産のほとんどを手放さなければならないということです。財産の大半は差し押さえとなり、持ち家や土地、別荘等の不動産は全て差し押さえの対象となります。たとえローンの支払いが免責となっても、これまで支払ったローンは戻ってきません。
20万円を超える預貯金や99万円を超える現金、生命保険の解約金や20万円以上の資産価値のあるマイカーは、全て差し押さえの対象となります。
さらに生活への悪影響をあげるとすれば、破産宣告手続きを開始して免責が認可されるまでの数ヶ月は、弁護士や警備員、株式会社の役員や税理士といった職業に付くことができません。これらの職種に該当する人は、まさに死活問題となるだけでなく、引越や身内の事情等で長期遠出をする場合でも、その都度、裁判所に許可を求める必要があるので行動上の制約も増えてしまいます。

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